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履歴画面が出せるようになった

昨日、SC-01Bが発売になりましたね。
個人的にはこんな感じの前面QWERTYがついたやつも欲しいなぁとか思っていたりしますが、冷静に考えるとそれほど文字を打つ機会が無かったするので無駄なのかもしれませんが、、、^^;

さて、カグロイドの進捗ですが、履歴画面を実装しました。
簡単そうに見えますが、結構苦戦しました、、、orz

◆ 見た目

基本的にはメッセージレイヤと同じ文字表示を使用して表示します。
枠はデフォルトでは全画面に広げるので、切り替わってもメッセージレイヤと区別はつくと思います。

画面を指でなぞることでスクロールを実現します。
スクロールバーとかスクロールボタンとかはめんどくさいのでとりあえずは作りません。

右上には履歴画面を閉じるためのボタンを追加します。
基本的には指でタッチするため、大きめのボタンになります。

◆ 表示方法

メニューから”メッセージ履歴”を選択します。
消すときは右上にある閉じるボタンを押します。

ちなみに、カグロイドでは基本的な機能を使用するにはMENUボタンを押してメニューを表示する必要があります。
吉里吉里だとメニューバーを使用するか、大抵は右クリックで出したりする機能に該当します。
まぁ、そのあたりは私の作るプログラムに共通しています。人によってはいちいちメニューを出すのがめんどくさいとかいいそうですが、、、^^;

◆ スクリーンショット

セーブができるようになった

いま、Mobile World Congress 2010がスペインの方でやっていてXpreia miniとかWindows Phone 7の発表があったりいろいろと楽しい時期になってます。
個人的にはXpreia miniがQVGAじゃなくてせめてHVGAならなぁという感じではあります。まぁ、どっちにしても私はminiじゃない方を買うと思いますが、、、^^;

さて、カグロイドの方ですが、セーブ・ロード画面を作成しました。
この機能は吉里吉里と大きく作りを変えています。

◆ 専用画面

カグロイドのセーブ・ロードは専用画面を持っていて、スクリプトで作成したり変更したりすることはできません。
逆に言うと、カグロイドではセーブ・ロード画面はシステム側で作るため、スクリプトを組む必要はありません。

カグロイドの基本コンセプトの一つに、Windowsで動作する吉里吉里のソースを最大限簡単に移植できることを目指しています。
そのため、吉里吉里で作ったセーブ・ロード画面も動かすようにできたらそれはそれでいいんですが、いくつかの問題があります。

1. セーブ・ロード画面はたいていの場合、KAGだけじゃなくてTJSも使用することが多い。(ABYSSはTJSも使用しています。)
2. Androidの画面はたいていの場合Windowsよりも小さいため、Windowsの画面と同じ構成の場合、ボタンが小さすぎることが多い。

このような問題があるため、カグロイドではセーブ・ロードの各画面をあらかじめ用意するようにします。

◆ 見た目について

基本的にはAndroidのリストをそのまま使用します。
変にデザインを凝ると、ゲームによってはあわなくなるため一番無難な画面構成にします。

◆ 表示項目

一つのセーブ項目には
・セーブ番号
・セーブ時のサムネイル画像
・セーブ時のラベルタイトル
・セーブ時の日時
を表示します。
とりあえずデフォルトで20個まで表示します。

◆ スクリーンショット

セーブ画面は↓のような感じになります。

立ち絵が出せるようになった

なんかちょっと前に、SC-01Bのブロガー向け内覧会があったみたいで、そのレビューとか見ているとほしくなってきますねぇ?。
前面フルキーのAndroidがでないかなぁ?。

さて、カグロイドですが、立ち絵が出せるようになりました。

◆ 指定方法

立ち絵を出すにはまず定義ファイルにキャラクター情報を記述する必要があります。
KAGEXではenvinit.tjsに定義を記述していましたが、カグロイドではenvinit.xmlファイルに記述します。
定義内容としてはほぼKAGEXと同じですが、構文がXMLに沿っていて下記のようになります。

  <char name="龍一" defpose="通常姿勢">
   <pose name="通常姿勢" image="龍一_通常姿勢_100_DRESS_FACE" defdress="私服" defface="真剣">
    <dress name="私服" value="私服" />
    <face name="真剣" value="真剣" />
   </pose>
  </char>

そして、実際に表示するときは以下のように記述します。

@char name=幽

あとで省略記法を使用して、@キャラクター名 のように指定できるようなる予定です。

◆ スクリーンショット

背景とメッセージレイヤと立ち絵を表示してみたところです。↓

メッセージレイヤが出せるようになった

さて、カグロイドのほうですが、メッセージレイヤが表示できるようになしました。
まぁ、まだ消せないんですが、、、^^;

◆ 表示枠

カグロイドでは当面の間、とりあえずはデフォルトの半透明の枠だけを表示します。
画像をメッセージレイヤにできるようにする対応は後々のバージョンで対応したいと思っています。

枠の色と大きさ、文字表示のマージンサイズとかについては別途指定できるようにしたいと思っています。

◆ 文字表示

文字表示の方法として、一般的なノベルゲームには2つほどあって
・一文字ずつウェイトをかけて表示する
・左から右にフェードをかけるように表示する
というのがあります。
吉里吉里では一文字ずつ表示するタイプになっています。
カグロイドではその方が実装上楽そうなので一文字ずつ表示します。

設定としては文字の色と大きさ、行間などが指定できるようにします。
フォントについてはデフォルトをそのまま使用するようにします。

◆ 表示速度

表示文字速度を変更できるようにしたいと思っています。
ただ、現在の実装を動かしてみると、ウェイトとか全くかけていないのに結構遅い感じなので、、、”高速”表示設定は難しいかもしれません。。。^^;

◆ クリック待ち記号

吉里吉里で l タグや p タグで表示できるクリック待ち記号をデフォルトで表示します。
吉里吉里ではこのときの画像とそのアニメーション動作を指定できるのですが、カグロイドでは画像の変更のみできるようにして、アニメーション動作は固定になります。

◆ スクリーンショット

↓背景とメッセージレイヤを表示してみたところです。

背景画像が出せるようになった

いろいろと注目されていたAppleのタブレット(=iPad)でしたが、結局でかいiPod touchということでがっかりなかんじです。
ただ、あんな感じのAndroidが乗ったやつが出ればほしいかもしれない、、、何に使うかはわかりませんが、、、^^;
(Androidのやつはすでにあるのはあるんですけど、なぜか感圧式のタッチパネル+低速CPUで使いづらそうなんだよな、、、)

さて、カグロイドのほうですが、取り合えずスクリプトを読み込んで背景を表示されることができるところまできました。

◆ 指定方法

背景を出すには以下のようにします。

@stage file=bgtest

これでbgtest.jpgファイル(またはbgtest.pngファイル)が表示できます。
ただ、この指定方法はテスト用で実際に使うときは定義ファイル(KAGEXでいうenvinit.tjsファイル)に登録したものを背景として指定できるようにします。

◆ 対応ファイル形式

カグロイドでは表示可能な画像ファイルとして、「PNGファイル」と「JPEGファイル」をサポートします。
TLGファイルやBMPファイルは表示できません。
吉里吉里と共通して使う場合は、拡張子の指定を行わずに指定を行うほうがいいでしょう。

JPEGファイルのマスク画像は対応しません。
透過やアルファ合成を行う場合はPNGファイルを使用する必要があります。

◆ ファイルパス

カグロイドでは指定したフォルダ内に格納する必要があります。
たとえば、背景画像の場合は
/sdcard/kagroid/アプリ名/bgimage
フォルダに格納する必要があります。
(パスは変更するかもしれません、、、)
また、必ず相対パスを記載する必要があります。

ニブロイドが窓の杜で紹介されてた

窓の杜で特選!Androidアプリコレクションという特集をやっているんですが、その中でニブロイドが第3回 Twitterやブックマークなどのネットサービスを活用できるアプリの中で紹介されてました。
作成したアプリが窓の杜で掲載されたのは初めてなのでちょっとうれしかったりしてます^^

2chブラウザの中で一応メインはTuboroidが紹介されていて、ニブロイドはこんなのもあるよという感じで紹介されています。
正直な話、2chブラウザを紹介するとしたらanちゃんあたりが無難に紹介されるんだろうなぁとか思っていたのでびっくりです。

なんかテンションがあがってキターという感じなので今度なにかアップデートしようと思ってます。

カグロイド作成計画 文法について

今日、ついにXperia(海外ではXPERIA X10として発売予定)が発表されましたね
発売は4月頃予定みたいですが、いろいろと楽しみです。(そのときの状況にもよりますが、たぶん買うでしょう^^;)

さて、そろそろAndroid用ゲーム作りの方も本腰を入れて作っていきたいなぁと思っています。
ということで、まずは名前を決める必要がありますが、とりあえずはKAG System for Androidの略から「カグロイド」でいこうと思います。
(ある意味名前負けしそうですが・・・あまりにもKAGっぽくなくなってきたら名前を変更する予定です。^^;

◆ とりあえず文法関係で考えていること

・タグとかラベルとかの大まかな文法はKAG準拠
→ そのため見た目がKAGっぽくなります。

・KAGEXのワールド拡張機能のようなのを使えるようにする
→ 画像とかBGM/SEの再生とかはワールド拡張機能っぽいような使い方でできるようにしたいと思っています。

・TJSはサポートしない
→ TJS関連は一切動作しません。ただそれだとフラグ関係をどうしよう。。。ということになるので、それ用に別途タグを作ることになる予定です。

・KAGはカグロイドでは動かないけど、カグロイドは吉里吉里で動くようにしたい
→ カグロイドをKAGのサブセットのような感じにすることで、吉里吉里上でカグロイドのソースがそのまんま動作するようにしたいと思います。
こうするとデバッグとかも楽かなぁと。(それにうまくやれば、PC版を出すときもそのまま吉里吉里で出せる)

・まずは必要最低限から作成する
→ 私が使いそうもない機能はとりあえずは後回しで、できるところから順々に作っていこうと思っています。
Xpreriaが発売される頃にはなにか見た目で動くものができたらなぁと思ってます。

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